アロマ療法ラクリモーザ&fairyは植物の香りを使って、体調や精神のマイナスのものからの予防と女性がいつまでも若々しく健康で美しくあるようにサポートしていくアロマ専門店です。
アロマトリートメント他、病院へ行くほどでもないが体調がすぐれないなどの対策として、家庭でできるアロマケアの仕方などアドバイスしています。
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ラクリモーザ(マッサージ専用)
那覇市首里鳥堀町5-39-12
営業時間月〜土11時〜19時(最終受付16時半)
定休日・日曜・祝日
※女性専用※要予約
fairy(アロマワークショップ&雑貨)
那覇市首里石嶺町4-23
営業日・月~土曜日10時~16時・第2.4日曜日11時~16時
定休日・祝日・第1.3.5日曜・第2.4月曜
2018年01月19日
病気、不調のスピリチュアル☘️
何をしても治らない、原因不明とか、長引く症状には
魂を正す気づきを与えられている場合があります。
薬でもだめ。
食事、睡眠を改善してもだめ。
な場合はこの不調がなにを訴えているのか耳を傾けましょう。
頭→頑固で人の話を聞かない。こだわりを譲れない。人の考えを受け入れましょう。柔軟に
喉→言いたいことが言えない。自分を追い詰めないこと。信頼できるひとに話し合い手になってもらいましょう。
心臓→過剰な心配。なにもかも一人でやろうとする。人に頼ってください。人は一人では生きていけないのです。
肺→哀しみ、孤独を感じている。その場が窮屈に思える。自然をたくさん感じられる場所に行きましょう。公園、海など
腎臓→あきらめといじけるきもち。発想転換ができない。楽しい気分になるような小さいことを探しましょう。
肝臓→他人への嫉妬や怒り。許せる努力をしましょう。
胃→消化できない思い、怒りや不安な気持ち、感情をコントロールできない。理不尽なことへの反感。周りを変えることはできませんので、自分をいい方向に変える努力をしましょう。他人見て我が振り直せです。
腸→依存、執着、物を捨てられない。思い出にこだわる。物や衣服の断捨離をしましょう。求めるのではなく、これからは与えるのみです。
その他不調が出る箇所のメッセージ
目→他人の悪いものばかり見ようとする、欠点を常に探す
耳→人の話を聞けないか、マイナスな言葉を浴びせられる。注意散漫。
鼻→傲慢さ、人を見下す
口→悪口、文句、暴言を吐く
婦人科→男性的な働き方を強いた時。やさしさの欠如。他人にクール。
皮膚→見栄張り。自分の弱さを隠す。
関節→不幸自慢と悲劇のヒロイン、甘えと他人へ依存
神経→強い邪念、呪い
血液→あきらめと責任転嫁、空回り
病気のメッセージ
癌→自責の念。不満。自分を大事にしない。
糖尿病→自分に対して甘すぎる
などなど。
あくまでも、私は透視ができるわけでもなく本やパソコンで調べた内容や、器官の役割や特徴を考慮しての考え方なので必ずしもそうであるとは限らないです。
でも私が思うに、
複雑で実に巧妙な私達の身体は意識と魂を一体しているものなので、
病は気からという言葉は、そういったことを意味してるのでは?
と思います。
病気になった時、我が身を振り返ることができ、生きる意味、人のありがたさや愛を感じることで、魂の成長をきっと目指しているんだと。
少なくとも死に向かって進んでいる私達が、病気や死を怖がることなく、家族や友達や愛する人の為に
精一杯生きることを魂は望んでいるのではないでしょうか。
「私達の内にある自然治癒力こそ、真に病を治すものである」
byヒポクラテス
魂を正す気づきを与えられている場合があります。
薬でもだめ。
食事、睡眠を改善してもだめ。
な場合はこの不調がなにを訴えているのか耳を傾けましょう。
頭→頑固で人の話を聞かない。こだわりを譲れない。人の考えを受け入れましょう。柔軟に
喉→言いたいことが言えない。自分を追い詰めないこと。信頼できるひとに話し合い手になってもらいましょう。
心臓→過剰な心配。なにもかも一人でやろうとする。人に頼ってください。人は一人では生きていけないのです。
肺→哀しみ、孤独を感じている。その場が窮屈に思える。自然をたくさん感じられる場所に行きましょう。公園、海など
腎臓→あきらめといじけるきもち。発想転換ができない。楽しい気分になるような小さいことを探しましょう。
肝臓→他人への嫉妬や怒り。許せる努力をしましょう。
胃→消化できない思い、怒りや不安な気持ち、感情をコントロールできない。理不尽なことへの反感。周りを変えることはできませんので、自分をいい方向に変える努力をしましょう。他人見て我が振り直せです。
腸→依存、執着、物を捨てられない。思い出にこだわる。物や衣服の断捨離をしましょう。求めるのではなく、これからは与えるのみです。
その他不調が出る箇所のメッセージ
目→他人の悪いものばかり見ようとする、欠点を常に探す
耳→人の話を聞けないか、マイナスな言葉を浴びせられる。注意散漫。
鼻→傲慢さ、人を見下す
口→悪口、文句、暴言を吐く
婦人科→男性的な働き方を強いた時。やさしさの欠如。他人にクール。
皮膚→見栄張り。自分の弱さを隠す。
関節→不幸自慢と悲劇のヒロイン、甘えと他人へ依存
神経→強い邪念、呪い
血液→あきらめと責任転嫁、空回り
病気のメッセージ
癌→自責の念。不満。自分を大事にしない。
糖尿病→自分に対して甘すぎる
などなど。
あくまでも、私は透視ができるわけでもなく本やパソコンで調べた内容や、器官の役割や特徴を考慮しての考え方なので必ずしもそうであるとは限らないです。
でも私が思うに、
複雑で実に巧妙な私達の身体は意識と魂を一体しているものなので、
病は気からという言葉は、そういったことを意味してるのでは?
と思います。
病気になった時、我が身を振り返ることができ、生きる意味、人のありがたさや愛を感じることで、魂の成長をきっと目指しているんだと。
少なくとも死に向かって進んでいる私達が、病気や死を怖がることなく、家族や友達や愛する人の為に
精一杯生きることを魂は望んでいるのではないでしょうか。
「私達の内にある自然治癒力こそ、真に病を治すものである」
byヒポクラテス
Posted by アロマ療法~ラクリモーザ at 12:03│Comments(0)
│気づき★学び